—敏感肌男子の“焼けない”進化録—
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「男が日焼け止め?いらなくない?」
かつての僕はそう思ってました。
むしろ、
「男なら少しくらい焼けた方が健康的でしょ」
なんて、紫外線を浴びることすらポジティブにとらえてた。
でもそれ、アトピー肌の僕には完全にNGでした。
外回りの仕事中、顔がヒリヒリする
ある夏の日、炎天下で長時間の外回り。
夜になると、顔がほてって痛い。
鏡を見ると、頬が真っ赤。
しかも、うっすら皮がむけてる。
「まぁ、日焼けだしそのうち治るでしょ」
……と思っていたけど、それが間違いだった。
次の日も、その次の日も赤みが引かない。
乾燥、かゆみ、ヒリヒリ。
洗顔するだけで痛くて、寝てる間に掻いてさらに悪化。
気づけば、2週間以上ずっと肌が不調なまま。
アトピー肌は、紫外線の回復が遅い
あとから調べて分かったのがこれ。
バリア機能が弱い敏感肌は、紫外線ダメージが肌に長く残る。
いわば「炎症が続くスイッチ」が入りっぱなしになる状態。
毎年、夏になると肌の調子が悪かったのも、
実は“日焼け止めを使ってなかったこと”が原因だった。
ラロッシュポゼで気づいた「守るスキンケア」
そこから初めて「日焼け止め」をちゃんと使うように。
最初に選んだのは「ラロッシュポゼ UVイデアXL」。
敏感肌用で、無香料・無着色・SPF50+ / PA++++。
ベタつかず、石鹸で落ちるタイプ。
「これ、全然ストレスない…」
そう思って、スキンケアがちょっとだけ楽しくなった。
NULLの化粧水に出会ってから流れが変わった
そんな中、NULLの化粧水を使ってみたら想像以上に良くて。
「え、これ男の敏感肌用として完成度高くない?」って。
無香料、アルコールフリー、肌への刺激もなし。
シンプルなのに、しっかり潤う。
NULLの化粧水が良かったから、次は日焼け止めも試してみることに。
NULL パーフェクトウォータープルーフ日焼け止めジェル
【PR】
正直、期待以上でした。
✔ SPF50+ / PA++++ の最上級UVカット
✔ 汗・皮脂に強いのに、石鹸で落とせる
✔ 一切白くならない / ベタつかない / 香りなし
✔ ノビが良くて、肌にスッと馴染む
✔ 6つの無添加(アルコール・界面活性剤・パラベン・香料・鉱物油・着色料)
「もうこれで良くない?」
というか、これがベストかも。
NULLに落ち着いた理由
NULLの日焼け止めは、
「使い心地」と「肌へのやさしさ」のバランスが絶妙。
ヒリヒリしない。
塗った感覚がほとんどない。
それでいて、しっかり守ってくれる。
しかも、見た目もシンプルで男が使っても違和感なし。
「男のための日焼け止め」ってこういうことだと思った。
日焼け止めが苦手だった僕が言いたいこと
ベタつく、白くなる、ヒリつく——
そう思って敬遠してたけど、NULLは全部クリアしてくれた。
正直、こんなにストレスなく使えるなら、もっと早く知りたかった。
【今回紹介した商品はこちら】

まとめ:「男が日焼け止めを使う時代は、もう来てる」
昔は「塗らない方が男らしい」と思ってた。
でも今は、「塗った方が肌が楽」ってはっきり言える。
紫外線は、目に見えない“肌ダメージ”。
それを防げるのに、やらない理由はもうない。
NULLの日焼け止めは、
「何から使えばいいか分からない」って人の第一歩にぴったりです。
※本ページにはプロモーションが含まれています。
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