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無印で満足してたぼくが、NULLに乗り換えた理由
「化粧水って、なんか女子っぽいよな」
「メンズ用はヒリヒリしそうで怖い」
そんな風に思っていた頃のぼくが、最初に手に取ったのは無印良品の化粧水(敏感肌用・高保湿タイプ)だった。
最初の1本は無印だった
スキンケア初心者にとって、無印は間違いなく“入り口”として最適だった。
ドラッグストアやコンビニでも買えるし、価格も1,000円前後と手ごろ。口コミも多くて、「とりあえずこれにしとけば間違いない」的な安心感があった。
実際、乾燥してガサついていたぼくの肌も、使い始めてからは少しずつ落ち着いてきた。
「男でも化粧水って使っていいんだな」と思わせてくれた、ぼくにとって最初の“スキンケアの成功体験”だったと思う。
でも、どこか物足りなさがあった
ただ、使い続けるうちに気づく。
朝の保湿が夕方には切れてる。ヒゲ剃り後にちょっとしみる。
「無印の化粧水、悪くはないんだけど…なんか物足りないな」
それはきっと、スキンケアに少し慣れてきた証拠だった。
「もう一歩、踏み込みたい」と思ったとき、目に入ったのがNULLフェイスローションだった。
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メンズ用=刺激が強い、という偏見が崩れた
正直、メンズコスメってちょっと怖かった。
スーッとするメントール感とか、無駄にかっこいいパッケージとか、「なんか攻めてくるなあ…」って印象。
でもNULLは違った。
アルコール・香料フリー。
サトザクラ花エキスや酒粕エキスなど、和漢植物の発酵エキスを配合していて、成分的にもやさしい。
実際に手にとってみると、「え、これ本当にメンズ用?」と思うくらいサラッとした使い心地。
肌にのせてもヒリヒリしないし、むしろ「ちゃんと効いてる感」がある。
乾燥肌&アトピー持ちのぼくでも、刺激ゼロだった。
“効くのにやさしい”ってこういうことか
NULLフェイスローションには、ブランド独自の「ディープハイドレートシステム」という浸透技術が使われているらしい。
たしかに、塗ったあとしばらくすると「肌の奥のほうがしっとりしてる」感じがある。
しかもベタつかない。
無印の「軽さ」が好きだったぼくでも、このしっとり感はむしろ歓迎だった。
特にヒゲ剃り後の肌にも安心して使えるのが、NULLの大きな強みだと思う。
無印とNULL、どっちがいいの?
これは正直、どっちも“良い”。
無印はやっぱり安定感があるし、肌に合えばコスパも最強。
でも、ぼくのように「乾燥が気になる」「もっとしっとりしたい」「肌が揺らぎやすい」という人には、NULLが次のステップとしてぴったりだ。
無印でスキンケアに慣れて、次に進みたくなったらNULL。
それがぼくの実感。
最後に:敏感肌でも安心して使えたNULL、ぼくは“アリ”でした
メンズ用=刺激が強い、という思い込みをやさしく覆してくれたのがNULLフェイスローション。
朝も夜も、ぼくの肌はこの化粧水にかなり救われてる。
いまスキンケアを始めたばかりなら、まずは無印。
でも、ちょっと物足りなさを感じてきたら、次はNULLを試してみてほしい。
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