正直に言うと、僕はヒゲ剃りの替刃なんて「切れなくなってからでいいでしょ」くらいに思ってました。替刃の交換って地味に面倒だし、1個数百円するし、そもそもコンビニやドラッグストアで買うのも忘れがち。
でもその“ズボラ習慣”が、肌によくないどころか「肌荒れの根本原因」になっていたなんて、当時の僕はまったく気づいていませんでした。
カミソリ負け?ヒリヒリ肌?それ、刃の交換してる?
僕はもともとアトピー肌で、顔の皮膚も弱め。ヒゲ剃りのあとは毎回ヒリヒリして赤くなって、ひどいときにはかさぶたになることも。
「肌が弱いからしょうがない」
ずっとそう思っていたんですが、ある日ふと「刃、いつから変えてないんだっけ?」と気づいたんです。
見てみたら、3か月以上同じ替刃を使い続けていたんですよね。そりゃ肌にも悪いよなと、今なら思います。
【やってよかった】“替刃を定期的に届けてくれる仕組み”【PR】
そんなときに見つけたのが「Galleido Shaving(ガレイドシェービング)」というサービス。
T字カミソリの替刃を、定期的に自宅ポストに届けてくれるサブスクです。
最初に見たときは、「え?カミソリをサブスクで使うってアリなの?」と思いました。でも、考えてみればこれ、ズボラな僕にピッタリな仕組みでした。
- 定期的に替刃が届くから、交換を忘れない
- 店に買いに行かなくてOK
- 届いたら「そろそろ替え時だな」と気づける
つまり、「替刃を買い忘れて肌荒れ…」という流れを自動的に断ち切ってくれるんです。
僕が感じた“肌の変化”は本物だった
Galleidoに変えて、最初に感じたのは「剃り心地のなめらかさ」。
今まで無意識のうちに力を入れて剃っていたんだな、と気づかされました。替刃をこまめに変えると、こんなにも少ない力で、スッと剃れるんですね。
そして、それに伴ってヒリヒリ感も激減。肌が落ち着いて、カミソリ後の保湿もグッと入りやすくなりました。
もちろん、肌荒れがゼロになったわけではありません。でも、肌ダメージの原因が「古い刃」にあったとわかっただけでも大きな前進でした。
ちなみに料金は?カミソリ本体は?
僕が使っているのは「ガレイドシェービングクラブ」のスタンダードなプラン。
- 本体代:無料(初回申込時にもらえる)
- 替刃代:1枚あたり200円〜
- 送料:無料
- 配送頻度:自由に選べる(2週ごと・4週ごと など)
替刃はジレットと同じ「5枚刃+スムーザー」タイプで、肌当たりも良好。安っぽさはなく、使い心地はかなり本格派です。
個人的には「本体が無料で届く」のが地味にありがたかったです。これだけで、試すハードルが一気に下がります。
「替刃ってそんなに大事?」と思ってる人に伝えたいこと
昔の僕みたいに、「刃を替えるのなんて面倒」「まだ使えるでしょ」と思ってる人、結構いると思います。
でも、ヒゲ剃りって肌にとっては“軽いピーリング”みたいなもの。傷ついた刃で何度も同じ場所をなぞれば、当然肌は荒れます。
特に、僕のような敏感肌・アトピー肌にとっては刃の劣化は肌荒れリスクそのもの。
逆にいえば、「刃を新しくする」だけで肌荒れがかなり軽減されるケースもある、ということです。
「届いたら替える」という仕組みが、僕の習慣を変えた
ガレイドシェービングを使い始めてから、ヒゲ剃りへの意識がちょっとだけ変わりました。
- 届いた=替える合図
- 新しい刃=肌がラクになる
- 使い終わったら次の替刃を準備しておく
この流れが自然とできるので、「替えるタイミングがわからない」「買い忘れた」が起きません。
肌の負担を減らしながら、習慣まで整えてくれる。
これが、ガレイドの一番の価値だと僕は感じています。
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